マツバさんの首元に手を突っ込みたい

直球すぎるタイトル



するりと手が差し込まれた。
ひやりとした感触に体が強張る。

マツバは唇を噛み、俯いた。
ただ気を逸らそうと床を見るのが精一杯だった。



***
実は元絵が結構でかい。
こういうことができる相手があまり居ないのがなんとも・・・



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